先日、里山に行った時に見たトンボのひとつ「マユタテアカネ」をお届けします。
(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)
正面から・・↓
アップで・・↓
もう一度アップで・・↓
顔に眉のような黒い紋があるので、この名がついたそうです。
平地から丘陵地の、木陰があるような池や湿地などに見られるようです。
写真を撮った時もそばに池がありました。
面白い顔のアカトンボです^^。
先日、里山に行った時に見たトンボのひとつ「マユタテアカネ」をお届けします。
(それぞれの写真内をクリックすると大きい画面に変わります。)
正面から・・↓
アップで・・↓
もう一度アップで・・↓
顔に眉のような黒い紋があるので、この名がついたそうです。
平地から丘陵地の、木陰があるような池や湿地などに見られるようです。
写真を撮った時もそばに池がありました。
面白い顔のアカトンボです^^。
ほんとにおもしろい顔をした
眉立て朱ね?というとんぼですね
私たちも見られているのですね
そう思って夕焼けの空をみています
どこに帰って行くのかな?
いろんな虫たちよ
きなこさん、お忙しい中、コメントいただき有難うございます。
皆、それぞれのねぐらに帰っていくのでしょうね・・。
どの命も最期は温かい土にかえっていくのが自然でしょうね・・。
今朝、朝焼けを見ました。まさに産まれんとする赤子のような火の色でした。
夕焼けと朝焼けは繋がっているのですね
そこにトンボたちが舞っている姿を見つけると
自然の、植物たちの、人間達の。。。営みに
思いをはせざるを得ないこの頃です
神様たちもそこではお手伝いしてくれているのですね
きなこさん、こんにちは。
日本は昔、秋津国(あきつしま)と呼ばれ、秋津とは蜻蛉(とんぼ)のことだと、
以前、本で読んだことがあります。
稲の害虫をとるため沢山のトンボが飛んでいる、稲作の広がった国を表し、
稲作が広がったとは、豊かな国という意味のようです。